JF岡山漁連について
各事業の紹介



 漁業に必要な網やロープなどの漁業用資機材や漁船機器等の他、燃料油、潤滑油等の関連資材を傘下組合員に販売・供給し、浜に密着したサービスに努めています。
 また、補助や助成事業を活用しての省エネ機器などの買い替えを勧め、省エネ化による生産効率の向上に協力しています。

<取扱品目>
・資材類・・・漁網、鋼類、船舶用機器類、一般機器類、染塗料、ゴム製品、餌飼料、
        魚箱類、包装資材、その他漁業資材

・生活物資類・・・わかしお石けん他

・石油類・・・A重油、軽油、ガソリン、灯油、潤滑油、その他石油類
       (※下津井出張所は石油類のみの取扱いとなっています。)





 のり共販・販売事業   
 生産者から委託を受けた本県産の「乾しのり」を、格付検査及び入札会により、全国の商社に販売するとともに、乾しのりの火入れ加工や焼のり等の委託加工の他、青のりの委託販売も行なっています。 また、美味しい岡山産焼のり、味付のり等を「安心・安全」な『岡山のり』ブランドとして推進しています。

          




 水産物展示直販所  
 店内の1階では、地元で獲れたばかりの魚や岡山かき、県漁連で製造した名物ままかりの酢漬けの他、魚介類の一夜干し、各種珍味等、岡山の海の幸を使った特産品を県漁連だからできる鮮度の良さと、お手ごろの値段で販売しています。
 また、店内2階では風味豊かな下津井の天然だこをふんだんに使った昼食『たこ飯』をご提供しており、県内外からのバスツアーを中心に団体旅行の皆様をお迎えしています。
 この絶品の『たこ飯』は、地元の漁協女性部のお母さん達の手作りで、地元の日常の味をご賞味いただけます。
(※こちらのレストランは完全予約制です。)

         
 
       





 加工流通センター   
 かきの時期になると『岡山かき』を集約し、加工流通面での合理化と併せ、品質企画の統一や衛生管理の徹底により、早朝水揚げしたかきをその日のうちにむき身処理し、『岡山かき』ブランドとして年間2,000t〜2,500tを取り扱っています。
 また、水揚げされたかきのうち、形・身入りともに最高級の物を厳選して清浄海水で浄化した後、粒よりの殻付かきとして毎日出荷している他、岡山産魚介類を一次加工し、県漁連加工場や直販所(ふゅ〜ちぁ〜)で販売しています。

        
    
         




 加工事業    
 県内産のままかり、かき、ちりめん、サワラ、穴子等を加工し、「安心・安全」な「地産地消」商品として市場、生協、JA、学校給食等に幅広く提供しています。
 また、水産加工品の商品開発にも積極的に取組み、お中元やお歳暮商品等として販売しており、冬場の『岡山かき』を使ったギフト商品は特に好評です。

        
    
         



 本会の指導事業は、全漁連を軸とした系統指導体制のもと、県や関係団体の協力と支援を得て、広く情報連絡に努めるています。
 また、資源管理型漁業や栽培漁業の推進の他、漁業技術の向上、漁協経営の改善、漁家経営の安定を図ることを目的としています。



1. 教育情報
 漁協女性部や漁協青壮年部の活動を支援し、海難防止活動、漁場クリーンアップ作戦の実施や魚食普及活動、地産地消等に取り組み、岡山の水産業の活性化を図っています。
 
    
 ◆クリーンアップ作戦(各漁協にて) ◆地産地消(イベントにて岡山産のままかり寿司等を販売



2. 営漁指導・漁協事業強化対策
 県下の全かき生産漁協が協力して販売促進のため「岡山かき流通対策協議会」を本会に設置し、『岡山かき』のブランド化等を推進し、県産かきの消費宣伝事業に力を入れています。

       
         
◆かきパンフレット             ◆ぷりぷりで美味しい『岡山かき』



3. 繁殖保護・生産性向上対策
(1)資源管理型漁業業者協議会の支援
 本県では、地区ごとに地区別漁業者協議会を開催し、各地区で底びき網やサワラ、マナガツオの流し網の目合い制限、マダコや小型魚の再放流、ガザミについての漁獲規制の導入等具体的に取り組み、漁業者自ら資源管理型漁業の推進を強力に進めています。


2)秩序維持対策委員会の支援
 遊漁に対する漁業法規及びマナーを遊漁者に周知するため、汐見表にこれらを記載した「海の手帳」を作成し、釣具店、遊漁船業者、マリーナ等を通じて遊漁者に配布しています。

             
                          ◆海の手帳2012


(3)のり共進会の支援
 県産乾のりの品質向上と、のり養殖漁業者の生産意欲の高揚を図るため、各生産者が良い乾のりを出品した「のり共進会」を開催し、農林水産大臣賞や水産庁長官賞等の受賞者を決めています。

                  
            ◆のり共進会審査      
◆平成23年度 農林水産大臣賞受賞乾のり                  



4. 漁業操業安全対策
 海難防止対策については県や海上保安部の協力を得て、漁業者を交え漁業者が取り組みやすい方法を検討し、事故防止に努めています。
 また、岡山県漁協女性部連絡協議会(JF岡山女性連)では岡山県水難救済会より委嘱を受け、「おかやまライフガードレディース」として日々ライフジャケットの着用推進に取り組んでいます。(※ライフガードレディース・・・女性ライフジャケット着用推進員)

    
  ◆海難救助訓練        ◆バレンタイン        ◆ライフジャケット着用推進活動
                      海難防止キャンペーン 



5. 魚食普及活動
 近年、「魚は骨があるから食べるのが面倒、生臭さが苦手」などの理由から、若い人や子供達の『魚離れ、魚料理離れ』が進んでいます。
 そこで、海を「生産の場・生活の場」として日々漁業に従事している浜の母ちゃんの集まりである岡山県漁協女性部連絡協議会が、「新鮮な魚の美味しさ」・「高品質なタンパク源としての魚」を今一度知ってもらい、その美味しさを味わってもらいたいという熱い想いから、毎年夏休みに小学生の親子を対象に親子魚料理教室を開催しています。
 また、漁連としても県内の栄養改善委員会からの魚料理講師の依頼を受け、栄養改善委員に魚の調理方法や豆知識を伝え、そこから一般家庭への普及が成されるよう努力しています。

        
    
◆『浜の母ちゃん』の親子魚料理教室         ◆栄養改善委員さんへの普及活動



 
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