瀬戸内のめぐみ
瀬戸内海で獲れる魚や海産物
それにまつわる、いろんな話の紹介。

岡山のり

 岡山のノリ養殖は明治以来の歴史を持ち、瀬戸内海の豊かな恵みを受けて生産されることから、品質的に高い評価をいただいています。
 現在、県内14組合で養殖されており、年間2億〜3億枚が生産されています。
 県内小中学校の学校給食でも、焼きのりを使った手巻きずしは子供たちの人気メニューのひとつで、岡山では欠かせない一品です。
 また、漁協女性部では焼きのりを使った花ずし講習会を行い、『岡山海苔』の美味しさを紹介しています。
 ノリには、『焼きのり』、『味付けのり』、『刻みのり』等いろいろありますので用途に応じて使い分けてください。

                
岡山のり 岡山のり

岡山かき
 
   


 岡山のカキ養殖は、1810年ごろがはじまりだといわれています。本県海域は、植物プランクトンが豊富であることから、風波から筏を守る島かげが多いことなど、カキ養殖に適しています。
 また、潮の干満差が大きく、水代わり、潮どおしが非常によいため高品質なカキが種付けの翌年には出荷サイズに成長します。
 現在、県東部の備前市(日生町、伊里)と瀬戸内市(邑久町、牛窓町)、県西部の寄島町、笠岡市で養殖され、むき身で年間、約3,600〜4,300トン生産されています。
 カキは美味なうえに栄養満点、いろいろな料理でお楽しみください。


                   

 

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